白色申告をするにあたって準備したい物とは

提出する書類はどのような物

白色申告をするのに、事前に提出する届け出書類はありません。例年2月15日頃から3月15日くらいにかけて、確定申告書を提出するのですが、申告に必要な書類については、確定申告書と白色申告に必要な内訳書になります。地域の税務署直接出向いてもらうこともできますし、切手を貼った返送用封筒を同封して、送付依頼することもできます。インターネットに接続できる環境にあれば、確定申告書作成サイトからダウンロードも可能です。

単式簿記の簡易帳簿を付けるには

白色申告にも帳簿付けが義務づけられています。単式簿記の様式の簡易帳簿でよく、家計簿のような簡単な物で構いませんし、簡単な表を作成して、日付ごとに費用や収益等の相手先をまとめて記載してもいいでしょう。手書きであれば、文具店で専用の簡易帳簿も販売されているので利用すると楽に作成できますし、パソコンを使うのであれば、安価な白色申告用の会計ソフトや、フリーソフトの表計算ソフトを使ったプログラムを用いても構わないでしょう。

白色申告書の作成と提出の仕方

白色申告の作成は、会計ソフトを使えば、入力された経理データを元に、申告書と内訳書の印刷が出来ます。手書きやそれ以外の場合は、手引きを見ながら記載するか、申告書作成サイトに接続して、集計した額を入力して作成と印刷をするといいでしょう。提出は直接事務所の住所地の税務署に提出するか、郵送する方法があります。控えを印刷しておけば、収受印を押してもらい、正式な書類として手元に保管することも可能です。郵送の時は、切手を貼った返送用封筒を入れておくと、控えを返送してもらえます。ネット申告も可能ですが、事前の申し込みや準備が必要となるでしょう。

白色申告は、役所へ申請をする必要がなく家計簿を作るような簡単な帳簿で済みます。ただ、青色申告のような特別控除や赤字を三年間繰り越すこともできません。