適性検査は考え込んで回答するものではありません

適性検査の矛盾はわかるものです

採用試験を何社も受けておれば適性検査にも慣れてきますし、検査内容や問題の出し方などにも熟知してきます。こうなると、会社が求める性格にマッチするような回答に操作するようになります。何社も受験して落とされると、操作も意図的にやりたくなりますが、このようなこともあらかじめ予想して試験問題は作られています。更に、会社によっては複数の適性検査を実施するところもあります。これは、応募者の適性を更に厳密に把握するために行っているのです。適性検査の項目は、少ないものでも100項目、多ければ2~300項目の質問に答えるものもあります。出題者は意図的に、同じ系統の質問を散らしてあり、回答の一覧で黄色信号が出るようになっています。複数試験を行えば、同じ傾向が鮮明となり、不利になることもあるのです。入社してからのことを考えると、無駄な抵抗をしないほうが安心です。

適性検査の回答の仕方

適性検査の回答の仕方は、感覚で答えれば良いのです。文章を読んで、その文章にマッチした自分の考えを選択するだけです。同じような問題があっても、以前に何と答えたのかと思い出す必要はありません。それを行うと、制限時間内に終わることができません。検査によっては、試験管が問題を読み上げるものもあります。一文を読み上げた段階で、即判断して回答してくださいというやり方です。これが適性検査の本来のやり方で、最終問題を読み上げて、5秒後には回収されるのです。5秒前にどう考えていたのか、ということを考えるのではなく、今の瞬間を問いかけているのです。

適性検査とはその人のスキルや性格などを図るものですが、じつは大きく分けて2つしかないので、事前に訓練をすることで満点近くをとることが出来ます。